旭川は、道北で最大の都市です。
北海道の中でも、2番目(正確ではありません、函館に負けて3番目だったかも?)
そんな旭川ですが、過疎化というのでしょうか、最近は本当に寂しくなってきています。
大家族の父は、旭川の近くに住んでいました。
家は農家だったので、農繁期には遠くには連れて行ってもらえませんでいした。
でも、旭川は割と近かったので、割と連れて行ってもらいました。
でも、家族で買い物に行った記憶があまりありません。
むしろひとりで、汽車(本当にディーゼルの列車が走っていました)に片道1時間30分乗って、旭川を往復した記憶ばかりあります。
私は、小学校3年生で、中耳炎を悪化させて、耳鳴りの症状が出現して、治らず、札幌医大病院に検査を受けに行ったのですが、結局原因不明で、旭川の耳鼻科を紹介してもらいました。
結局、その後、3年間以上も旭川に通って、延々と同じ治療を続けられました。
耳管通気法という、鼻の奥に、金属の管を差込み、耳官の開口部にその管から、空気を送るという方法でした。
すごく痛くて、いつも泣いていました。
でも、全然良くなりませんでした。
早く見切りをつけて、治療を終了してくれると良かったのに。
今でも、私の耳は耳鳴りがなっています。
そんな関係で、旭川には非常に頻繁に行きました。
旭川の買い物公園、確か日本で最初の歩行者天国だったような気がします。
今では、すっかり寂れてしまいましたが、昔は活気があって、その通り沿いの店で何でも揃って、買い物には非常に重宝しました。
旭川に行くのが、楽しみでした。
実は、大家族は、子供が7人の時代に、旭川から車で1時間くらいの芦別市というところに、住んでいたことがあります。
みんな旭川に行くのが大好きでした。
お決まりのコースが、旭山動物園に行って、焼肉バイキングでたらふく食べて、食料品の買出しをして帰ってくる。
そんな楽しみも、関東にきてからはありません、
全員で出かけることが難しくなりました。
どうして、こんなに大家族になってしまったのだろうか?
家計のために、大家族の父の休みもあまりないし。
でも、今はまだ、北海道に帰りたいとは思いません。
2007年04月15日
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